禺画像]
日の経つのが速い。
一日に出来ることが少なくなったせいだろう。
新しいスマホに振り回されたが ま 何とか電話だけは〓
あとは焦らないでユックリ、弄りながら覚えることにして、
昨日は読みかけの儘だった「風と共に去りぬ」の下巻を久し振りに開いた。
昔からの癖で、読み出したら止まらない。
夕食を挟んで、真夜中まで夢中になったが、下巻の三分の一くらいまで。
細かい字でビッシリ、以前に讀んだ若い時はそんなに感じなかったけれど老眼になったせいかなと苦笑する。
何だか終戦前後の情景とダブったりする場面も。
終戦後、焼け残った大きな家は進駐軍の将校用になって、イロイロ有ったことも思い出した。
もう小説離れしたと思ってたけれど、今でもそれなりに面白く讀めて嬉しく、これからも懐かしい本を讀み直したい。
出来れば、現代の新しい本も〓
添付写真は、近くで見つけた白木蓮が懐かしくて。
去年まで楽しみにしていた、近くの公園の白木蓮満開の情景が懐かしかったです。
セコメントをする