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何だか慌ただしい日々に追われて、お彼岸のことに気が付かなかった。
夕方、帰宅した所に友人から手作りされたお萩を頂戴して感激、嬉しかったな。
いろいろ珍しいおご馳走も添えて下さってました。
昼食までには帰るつもりで出かけたのに、遅くなって食事も摂りそこなってたので、すぐにお茶を淹れて戴く。
やっぱり丹誠込めて手作りされたのは大きくて美味しいです。
子どもの頃のお彼岸のお萩作りは恒例で、特別の日だったなと懐かしく思い出しました。
夢中になって一個戴いた後に
「シマッタァ 写真を撮って今日のブログに載せたかったな」
後悔先に立たず。
ま 一つで、下さった方には申し訳ないけれどご容赦。
でも本当に美味しくて懐かしい思い出とともに感謝です。
お墓は京都なので何時もお詣りできなくてごめんなさい。
明日にでも近くの彼岸花を観に行こう。
先日の蕾が開いているかしら。
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