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昨日の夕方にピンポーン、モニターを見ると宅配の方だ。
サポート窓口で遣り方を教わって何とか注文することが出来た本が届いたらしい。
普通郵便でメールボックスに入れてくれると思い込んでいたからビックリ。
ドアを解除してエレベータで昇って来てくださるのを廊下に出て待つ。
郵送料無料なのに気の毒な感じでした。
受け取ってワクワクしながら直ぐに開封する。
上田早夕里さんの
「夢みる葦笛」 光文社 2016年9月20日 発行
ステキな装丁を眺めながら感無量でした。
ご案内を頂いてから10日余り経って申し訳なかったです。
初めてお目にかかったのは20年余り前のASAHIネット主催の「パスカル短篇文学新人賞」の会場でだった。
それ以来彼女のファンで全部讀ませて戴いている。
夕べはゆっくり楽しみながら短編集なので2編を。
もう出掛ける時間なので今日はここまでで。
全部読み終わったら、この本のことと、思い出話を書かせて頂きたいです。
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