續「自分史年表」
2015-11-18


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朝、M書店が開くのを待って電話する。
昨日書いた「自分史年表」の新しい2冊の在庫を確かめたら、直ぐに調べてくださって
「レジに置いておきます」
嬉しかった。

もう1件、新しくした携帯絡みの件で電話で色々確かめて、やっと解決した時はもう昼過ぎ。
まったく事務能力低下で如何に夫に頼って来たかを痛感する。

遅くなったけれど明日からの予定が詰まってるし、思い立った時に欲しい。
小雨降る中をバス停に急いだ。

M書店に着くとチャンと用意してくださってて、脇のベンチに腰かけて2冊を見比べる。
店員さんも親切に疑問に答えてくださって、結局
1920年〓2020年 「大正・昭和・平成 100年年表」
のほうにした。

これまでのとダブル箇所も多いけれど、もう一度きちんと書き直そう。
自分のことだけでなく家族や知人のことも記して置きたい。

帰宅したら、もう5時近くでした。

今夜はゆっくり読書したいのに遣りたいことが多過ぎて困ります。

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